上高地から蝶が岳へ

2018.10.12 Friday

 

 

久々の上高地。

 

 

松本駅から車で1時間、沢渡でシャトルバスに乗り換えて上高地の登山口へ。

マサのヒマラヤ時代からゲストとして、日本の厳冬期の山々と世界の山々を登ってきたスーパーおばあちゃん。

今回はお孫さんと槍穂連峰を眺める時間を共にできると、ぱっーと山道具を背負って同行!

 

 

そして、スマホで地図と現在位置の確認。

もし、遭難した時には、携帯のGPSの現在地を告げることなど、

便利になっているシステムを確認。

「これ、電波と電源入んなきゃダメじゃないのよ」と、即突っ込み。

「そうなんですよー。」これあれば安心!ってところに掴まらない思考がぱっと働く辺り。

自分で歩いてこられた方です。はい。

 

 

山々の紅葉も素晴らしいんだけど、足元の小さな木々もひっそりと色づいて、

下を見て歩く時間が長いなかで、そっと、目があって、うれしくなるよー。

 

 

上高地は自然の景観を楽しむ観光客と登山のエキスパートまで、

山を楽しむ人たちで賑わっています。ブナの大木もこうした種から芽がでて、

長い歳月をかけて樹となって、森になって、私たちに自然の美しさに包み込んでくれる。

そうした積み重さねられた時間的な質の豊かさが、安らぎや穏やかさに感じられて、

人は自然に会いに行く。もっと山そのものに自分の身体を使って、自らの意志や意識に触れたい人は、

自らの登山技術を高めて、精神的な融合性を求めて、難しい岩のコースに挑戦したり、、。

登山ってものすごく原始的な、そして精神性の深い遊びなんだなーと思います。

 

 

蝶が岳の稜線歩き、心が弾みます!

 

 

尾根から谷に下山が続き、時折、樹木の間に槍ヶ岳を望みます。

「山にずっーといられたらいいのになー。」中2の娘が下山が残念そうにつぶやいています。

そうなんだよねー。山って登るときに苦しくって、もうやだー!!!って思うのに、頂上についてうれしくて、

あー下山したくないなーって思うよねー。そして、また山に行きたくなる。

山に登る人はみんな思う気持ちですな♡

 

 

また、いらっしゃいな♪

と、いってくれていそうな木々を眺めて♡

 

 

もこもこキノコちゃん発見!

 

 

山登りは心にじんわりと残ります♡

心の引き出しに、幾つも山の思い出の棚があって、その時の天候の厳しさやなんかも、

思い出の引き出しをあげると、ビューンと吹いてきそうな身体的な感触としても思い出せるような気がします。

自分の存在や五感をフルに使う身体活動だからこそ、得られる充実感や達成感や満足感。

そういう身体と心にダイレクトに感じられる登山。

これからも大切にご案内していかれたらいいなーと思っています。

2019年は新しいコースも開いていきたいと思っています。

文章が長くなりますが、自然を伝える窓として、ゆうみんライフも続けていきます。

どうぞおつきあいくださいませ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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