Summerいな2019に寄せて

2019.08.12 Monday

 

福島Summerいな。震災から8回目の開催。

2011年夏に福島大・コールマンとの外遊び支援から始まったイベントですが、

形を変えながら、震災の時に突きつけられた、

私たちが生きていく本質的なビジョンを問い続ける場として継続し、

ふくしま伊南へと集う意味と価値を深めていると感じています。

 

Summerいなは母体であるいな夢クラブからの福島サイトの参加者と、

FOSサイトの首都圏の参加者との出会いと交流も魅力です。

 

私たちの長く親睦のある高〇パパ、

今回は2日目に仕事で東京に戻り、翌早朝にサイトに帰宅していました。

まだ朝が明けたばかりの静寂のなか、サイトをゆっくりと歩いているパパと

「おはよう」と微笑んで挨拶をしました。

日々、医療現場で働くパパですが、いつも穏やかな佇まい。

最終日のシェアではパパから

「ここには、家庭・仕事・人間関係において、自分が大切にしていたいと感じていること、すべてがある」と

お話してくださいました。

 

私も伊南に魅かれて25年になりますが、

夢クラブのみなさんの遊ぶこと・働くことを惜しまずに楽しみ、

そうした行いすべてに喜びを創り出していく姿勢。

心から楽しい時間を共にするとができています。

 

Summerいなは地域のお年寄りの協力もあり、

食・畑の恵みを惜しむことなく分けて頂き、

その恵みを料理をしてふるまい、

子どもも大人も心から満足するおいしいご飯を頂けること。

この幸せの循環! がキャンプ生活の軸にあることが大きいです。

 

伊南川本流の川遊びも、

幼い頃から川遊びをして育ってきた人たちの賢い自然の知恵が基本にあります。

どこまで冒険できるのか、経験値で見守りながら進めていかれることは、

充実感度の高い体験ができる要素になっています。

基本的には親子での行動をお願いしています。

親が子の様子をしっかりと見守る。

冒険的な活動ですが、親も子に啓発されながら、自分のいまの感度を確かめる機会にもなり、

子と共に自分自身を知り、親子で成長できる機会になっています。

 

Summerいなは私の理想のキャンプです。

伊南に嫁いだセンパイのご縁から、

こうして多くの方と交流し、村のおじいちゃんおばあちゃんにもふれあいながら、

夏休みのひとときを共に豊かな思い出作りを創り出せていること。

ほんとうに感謝です!

 

いな夢クラブのみなさん、南会津の子どもたち、

遥々、3時間半電車に乗って参加してくださったみなさん、

ありがとうございました! 

 


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