学校での感染対策についてQ&A なるほど!

2020.06.09 Tuesday

FOSコースに長年関わってくださっている医師じんじん。

FBにて、公立陶生病院感染症専門医・武藤義和先生の
学校での感染対策の動画をシェアして下さました。
Q&Aで分かりやすかったのでまとめてみます。
  
□学校での感染対策、
★使わせない・やらせないではなく、
感染対策についてしっかりと教育することが大切。
★なんとなくの感染対策はしない。
 
Q1,教室のフェイスシールドは必要ですか?
 
A,ファイスシールドは目に入る血液の飛沫などを予防するもの。
みんながマスクをしている状況であれば不要です。
不快感や転倒時のリスクもあり、装着のメリットがありません。
子どもが転倒してケガをするリスクを考えて。
Q2,休み時間の遊具や図書館の本からの感染について
 
A,紙の上は24時間、遊具は3日ウィルスは付着していることもありますが、
何か触ったら必ず手洗いをする。
禁止するのではなく、手洗いの徹底をしよう。
Q3.体育は感染のリスクが高いのか?
   
A.三密を避け、換気ができていれば、大きなリスクにはならない。
体育中のマスクは熱中症のリスクが高く、スポーツ庁も推進していません。
対面で組み合うようなことがなければ、マスクは不要です。
 
Q4,給食の配膳は先生がひとりでする方がいい?
  
A,誰がやったから感染しやすいなどはない。
感染対策がしっかり出来ているが大切。
子どもが配膳しても、マスクと手洗いをしていれば、
子どもが担っていても大丈夫。
 
Q5,給食についたては必要か?
   
A,対面で食べない。飛沫のスチェーションを避け、換気をすること。
ついたてをすることには根拠はありません。
 
Q6,トイレ掃除は先生がするべき?
A,誰がやってもリスクは同じ。
先生だから、業者さんだから、ではなく、感染しないようにするには、
手袋をしっかりするなど、対策を理解して行うことが大切。
 
Q7,教室やローカに落ちているゴミは拾わない? ゴミ箱の撤去。
 
A,ゴミを拾わないのではなく、ゴミを拾ったら手をしっかり洗うことが大切。
★やみくもに禁止するのではなく、
感染に対する教育をしっかり行うこと。
感染対策は一生続く。
大人が知識をしっかりと知ることが重要です。
      
      
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20200603/3000011066.html?fbclid=IwAR2wsvfeXS4--aaPHxUYMwMqczC7S49xgy4unLvE1pajQ3sJO2oYc_fyk08
  
   
   
学校や社会・政治からの規制による安心ではなく、
正しい知識を身に着けて、自ら安心できる行動を生活に実践していく。
考えて行動する力をどう養っていくのか?
それってなんで? 子どもはどんどん大人に聞いていい。
大人は分からなかったら調べればいい。
そして、私たちの目指す社会は、
「Well-Being!」
健康と幸せに向かおう!
   
   
※Well-Being
身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを意味するWHOの理念。
幸福に訳されることも多い♡

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