深い森と山と沢に入る。

2020.08.15 Saturday

 

今夏は富士山登頂コースは中止となり、

オープンエアーで野宿2泊。
赤松と広葉樹が息づく森での1泊目。
7月31日まで学校があった子どもたち。
まずは身体ならしで自然に解放されて、
心地よさそうに、森のじかん。
  
   
湖に泳ぎにいこーう
ライフジャケットって泳ぎにくいけれど、
なにより安心して水に浮かび、
水面からの景色を味わう。
 
湖で泳ぐ、
このシンプルなスタイル。
FOS向き。
ひたすら浮かんだり、
湖で鬼ごっこ。
超泳力が必要!
バタ足のバタバタマックス。
なにをやっても楽しめる人たちでステキっ!
  
  
おはようございます。
野宿の一晩目。
みなさん、好きなところで寝てました。
 
 
  
2日目遠征スタート
  
  
 
 
マサが地図と地形を読んで、
見つけてきた場所です。
マサはここに呼ばれるっていうんだよね。
沢の音、樹木の姿見、野宿するのに丁度よい傾斜。
私たちもここがとっても好き。
「マサ、次はさ、ここに2泊しようよ」
「うん、いいねー!」
  
重い荷物を担ぐことで得られる充実感を知っている中学生。
あえて、自分に挑戦する。
黙々と歩く、集中した時間に向き合える自分との対話。
いまの自分を脱皮していく方法を、
知っている人に育ってきている。
うれしいなーと思ふ。
  
  
  
この闇に包まれて過ごす時。
この闇に包まれた眠る心地。
 
  
朝の光
おはよう。
 
  
大地に根を張る大きな樹。
私たちを一晩、見守ってくれていたかしら。
 
  
野宿に焚火は欠かせない。
火を焚くことことができたら、
生き延びていくことができる。
   
 
沢を登る。
荷物が重いけど、冒険的で楽しい!
倒木をくぐる?またぐ?
自分で決めて、先に進む。
荷物の重さも、身体の大きさも、
それぞれ違うから、自然のなかでは正解なんてない。
自分で感じて、考えて、行動する。
その繰り返し、、。
  
  
危ない箇所には、マサがロープを張っていく。
スタッフのぽぽが最後に回収。
言葉を超えて、信頼に基ずくスタッフ間のコミュニケーション。
かっこいいな!って思える大人と山のじかんを過ごせる。
FOSの魅力のひとつ。
  
  
黙々と歩いていきます。
ふわふわの苔たち。
ちいさなキノコ、
森にひっそり息づくいのちとの交流。
 
  
「富士山も登りたかったけど、
この沢ルート、すごいよかったっ!」
毎年欠かさずに登頂している子が満足そうに話してました。
  
どこに登るか?
ではなくて、なにを感じるか。
山でのじかんをどう過ごしていくのか。
 
深い森と山と沢と、
新しい自分の扉を開いていく。
黙々と自分と対話するいいコースになりました。
  
ゴキゲンな仲間がいることの楽しさ!
この夏もサイコーのコースになりました。
  
また、沢の世界に入ろう。
ありがとうございました。
  
  
 

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